2009年02月17日

月刊「Newtype」連載終了

 2004年4月号から続いてきた月刊「Newtype」(角川書店)の連載コラム、今発売中の3月号をもって終了することになりました。

 最初は「空想音楽探偵団」のタイトルで、2006年1月号からは「作曲家名鑑」、2008年5月号からは「劇伴(劇盤)最前線」とタイトルと内容を変えて書かせていただきました。
 延べ連載回数は60回。まる5年間でした。

 ずっとサントラにこだわってきたコラムでしたが、サントラの人気がいまひとつのこの時代、出番は終わったというところでしょうか。

 「ガンダム」「マクロス」「エヴァ」といった売れ筋ではなく、あまり注目されてない作品や作家を積極的に取り上げて、サントラの面白さ、楽しみ方を読者に知ってもらえたらと思って書いていましたね。

 はっ、だから人気なかったのかも…(^_^;

 800字に満たないコラムのために作曲家に取材に行ったりして、個人的にも楽んだ仕事でした。

 最後の1年は、サントラを取り上げる「劇伴最前線」とドラマCDを取り上げる「劇盤最前線」と、1ヶ月おきに交代に連載という形式でした。

 サントラ冬の時代の象徴でしょうか。

 最終回で取り上げたのは、「Yes! プリキュア5 GoGo!」。
 私の仕事です…。
 これで最後とは思ってなかったんですけど、記念になりました。

 私のささやかな連載で、「おすすめのサントラを聴いてみた」「サントラに注目するようになった」という人が一人でもいてくれたらうれしいです。

 またどこかでお目にかかりましょう〜

posted by 腹巻猫 at 18:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事
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